
2月9日
フリウリでの最大の収穫は、そこの土壌がわかったことです。
恥ずかしながら知りませんでした・・・。
写真が有名な、マルナ(Marna)と呼ばれる土壌に由来する石です。
ここが海だった頃の堆積土壌で、地元の人はポンカ(Ponca)といっています。
地中深くにあるときは、とても堅いのですが、地面に出てきて太陽や雨を浴びると非常にもろく、手でも簡単に割ることが出来て、すぐにキメの細かい砂になって、とてもさらさらしています。
粘土のように水を吸収し過ぎず、独特のミネラルをワインに与え、とても乾いた土壌になるそうです。
写真・文 望月