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2009年07月 アーカイブ

2009年07月08日

ドモドッソラより

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ご無沙汰してしまいました。また例によって、研修でドモドッソラに来ています。
成田を発って12時間、JAL機は右側に水田地帯を見ながら、マルペンサ空港に到着。いつもならバスでドモドッソラに向かうころには暗くなっているのですが、夏時間のために新緑の間をぬってドライブです。
到着したホテルは、ドモドッソラ駅前にあるHotel Eurossola 温かいお出迎えはいつもの通り。一瞬この色は何だと、思うかもしれませんが、これはスイスに行く途中にあるヴィジェッツォ渓谷スタイル。山の中なので自己主張が必要なんでしょうか。

2009年07月13日

ドモドッソラの部屋

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これが、ドモドッソラにいる間に寝泊まりする部屋です。片付いている間はスィートルーム。でも住居となると、美しい部屋ではなくなります。口のあいたスーツケースがデンと場所をふさいでいたり、街で買ってきた面白い食材が置いてあったり。夜中まで、カリカリと勉強する音が響いていていたり・・・・・

2009年07月14日

ドモドッソラでのホテル生活

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ここがホテルのリストランテ部分。サンルームのような作りになっているので、窓を開け放つと爽やかな風が流れてきます。毎食ワインが出るので、午後の授業に差し支えるのではと思いますが、なぜか酔わないのです。空気が違うからかしら。

2009年07月17日

エウロッソラの扉

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わがチームはホテルの2階部分を占領しています。ありがたいことに階段に通じる廊下に扉があってそこは締めておけます。内側にある廊下の周りに部屋があるので、下宿屋の如く、外部の人を気にせずに互いの部屋の戸をあけっぱなしにしていることも出来るのです。

ホテルのテラスから

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勉強で煮詰まってきたら、この爽やかなテラスで一息。目の前にはまだ雪の残っている山々。避暑地に来たようで勉強の事も忘れてしまいそう・・・・いえいえ、朝6時からここで勉強している人もいるんですよ。授業は料理の作り方だけを教わるのではなく、その料理の背景や、その皿から何を読み取るかということを知る調理理論に力を入れているので、まとめるだけでも大変なのです。でもそれが分かると、今までの疑問が解けてきますよ。

ブルスケッタ

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ある日の朝食に出たブルスケッタ。北国ならではの薄切りのラルド(豚脂の塩漬け)にクルミを乗せ、ハチミツをちょっとかけて。このラルドが癖になりそうなんです。下のパンはライ麦の天然酵母パン。ドモドッソラ近くの山の中で焼かれているものです。

2009年07月22日

ドモドッソラの風景

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これがドモドッソラのメインストリート。夏になるとこの道いっぱいに屋台が並び、即席ビアホールも出来てしまいます。季節になると並木のリラの花が綺麗です。車道はすべて石畳、横断歩道の白線も白い石がはめ込まれています。

世界遺産です

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これがサクロ・モンティと呼ばれる、ピエモンテ州とロンバルディア州に広がる世界遺産の一部です。丘の上にある修道院に続く道の両側にある祠の中に、キリストの受難から昇天までの場面が実物大に作られています。暗い所で見たら、ちょっと怖いかもしれない。

2009年07月24日

ドモドッソラの研修初日

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初日はいつも市長さんの表敬訪問を経て、街の中央市場へ出発。中世から変わらない風景の中で、朝市の八百屋さんにみんなの目はくぎづけ。始めて見るフィノッキオに、ビエトラ。買い物をしている人の歩く速度が、日本と全然違う!

ドモドッソラ中央市場

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街の中央市場にあるバールでビールを飲むのは最高!そのまま黄昏時まで座っていると、景色は一変して、昔話の世界にタイムスリップしたみたいです。

研修説明会のお知らせ

ブログでご紹介しているドモドッソラで行われている「FICTイタリア料理長期研修」の説明会日程が決りました。
研修にご興味をお持ちの方はもちろん、ブログでドモドッソラの街をご覧になって「どんな研修をやってるのかしら?」と思われた方、イタリア料理が大好きな方・・どうぞお気軽に説明会にお越しください。
説明会では、研修の様子を写真を交えながら詳しくお話いたします。
説明会後半は、恒例のゲストシェフのお話です。8月と9月の説明会では研修を経て活躍されている女性シェフお二人をお招きします。
仲田睦さんは、現在イタリアでケータリング会社をイタリア人と共同経営しています。
柳令子さんは渋谷ピノ・サリーチェのオーナーシェフです。
イタリア料理界でのキャリア・アップを模索中の女性(もちろん男性も!)、また将来イタリアで仕事をしてみたいとお考えの方に、新しいきっかけを与えてくれるお話が満載です。
ゲストシェフのお話だけでも聞きたい、そんな方も大歓迎です。

説明会日程、詳細はict食文化企画のHPにてご確認ください。

2009年07月28日

土曜の市

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土曜日は青空市が立ちます。洋服や靴、野菜から肉やチーズまで。その中で、山のおばさんが自分で摘んできたような山菜や自家製ジャムを売っている所があります。今回はここで菩提樹のお茶を購入。大袋だけれど軽いから大丈夫。カナミッラで「アルプスの菩提樹ティー」出してもらいましょう。ちなみにドモドッソラでは菩提樹の街路樹があります。花が開くと本当にいい匂い。

シチリアのパン

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1メートルはあろうかと思われるシチリアのパンがありました。硬質小麦で出来ているので、中身は黄味がかっています。モチモチっとして、美味なはず。調理理論では「南イタリアでは大家族が多い」ことがこのようなパンを作る理由のひとつと説明。また大きなパンは硬くなりにくいので、保存を目的として乾燥させる北国の小型パンと使い方が違うのです。

2009年07月31日

ロズミーニの回廊

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ホテル学校のあるロズミーニ・カレッジの回廊。陽が差し込むとアーチ形の窓の影が床に映って、かなり素敵です。学問を重んじるロズミーニ派の神父さんたちが、ここで思索にふけったのだとか。なんだか昔の物語に出てきそうです。

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