寒い日の料理 そば粉のパスタ ピッツォッケリ

週末にかけて、インターネットが通じない事態が勃発。プロバイダーの責任らしいのですが、4日間もそのままなんて信じられない!しかもイタリアで一番大きな会社です。
それはともかくとして、日々おこなわれる授業から、研修生たちは確実に成長している様子。イタリア式ワインのテースティング方法を醸造家に教わり、オリーヴ油について知り、当然料理もたっぷりと習います。
その中のそば粉のパスタをご紹介しましょう。
ロンバルディア州ヴァルテッリーナ地方のもので、寒い日にぴったりの料理です。
小麦粉とそば粉、水で作ったパスタを厚目に延ばし、1.5cmX6~7cmに切ります。
それを、ジャガイモと縮緬キャベツと一緒にゆでて、チーズとバターで和えるというもの。
日本でも幾度か作ったことがありますが、日本のそば粉とこちらのものとはずいぶん違います。挽きが粗いので、歯にキシキシと当たる様子が、癖になりそうです。

何とも迫力のある料理です。その名も「悪魔風鶏のロースト」。


今日はドモドッソラの土曜市。街の道路に、広場に所狭しと店が立ち並びます。洋品店、日用雑貨、そして食料品、この土地独特のハチミツやお米を売るお店など。中でもチーズやサラミのお店は、私たちを惹きつけてやみません。出来立てで、ほんの少し塩をしただけの“プリモ・サーレ”、ピエモンテのリコッタ“セイラッス”、地元の生ハムやサラミの数々。
市場の中には、ここ独特の品物がいくつかあります。目に付いたのは山のおばさんたちが身の周りのものを、採ってきて売っているところ。この写真はポルチーニ茸です。ホテル住まいで料理ができないので、グリルにしたポルチーニを思い浮かべるだけ。























この工房はアグリツーリズモもやっていて、宿泊したり、自家製サラミや料理を食べたりできます。

ドモドッソラに日本語学校があります。と言っても、ここロズミーニカレッジでの教室で、紀子さんが行っているレッスンです。
