食事会でぜひとも紹介したかったのが、陰乾しブドウで作った「レチョート・ディ・ソアーヴェ」。
陰乾しは、かの有名な「レチョート・デッラ・ヴァルポリチェッラ」がありますが、以前大きなメーカーに行った時に、空調の整った室で乾しているのを見たことがあります。
ところがこちらは、籠に入れて納屋の上の方に置いてあるだけ。別に扉もありませんから、風の流れの中で凝縮して糖度が上がっていくわけです。
この写真のブドウは、摘んでから2カ月乾した物、あと3カ月乾してから作り出すそうです。
ソアーヴェの空気も、レチョートの大切な原料だそうです。